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転送が選択できない、またはシナリオが保存できない

電話番号直接利用オプション利用時に転送が選択不可になる、またはシナリオ保存時にエラーが発生する場合の原因と対処法

シナリオの編集画面で「転送」アクションが選択できない(カーソルを当てると禁止マークが表示される)、またはシナリオを保存しようとするとエラーが表示される場合は、利用者確認が無効になっている可能性があります。


原因

電話番号直接利用オプションを有効にしている場合、シナリオで転送アクションを使用するには利用者確認が完了している必要があります。

利用者確認は一度完了しても、契約者情報(契約者名・住所・契約担当者名)を変更すると、変更から180日後(約6ヶ月後)に無効になります。無効になった場合は再申請が必要です。なお、オーナーの権限を他のメンバーに譲渡しただけでは利用者確認は無効になりません。無効になると以下の症状が発生します。

  • シナリオの編集画面で「転送」アクションが選択できなくなる

  • 既存のシナリオに転送アクションが含まれている場合、シナリオの保存時にエラー(server error)が発生する



契約者情報を変更した直後は無効になりません

契約者情報を変更しても、その時点で利用者確認が無効になるわけではありません。有効期限が切れるまでは、これまでの利用者確認が有効なままです。

そのため、再申請をご案内するメールが届いていても、有効期限内であれば転送アクションを引き続きご利用いただけます。この期間中は上記の症状は発生しません。

有効期限は「契約・料金」画面の「利用者確認」セクションで確認できます。転送が使えなくなっている場合は、この有効期限をすでに過ぎている可能性があります。

なお、再申請が却下された場合でも、現在の確認済みの利用者確認が有効期限より前に無効になることはありません。


対処方法

以下のいずれかの対処をおこなってください。


1. 利用者確認を再申請する(推奨)

「契約・料金」メニューから利用者確認の再申請を行ってください。

※ 利用者確認の申請は「オーナー」権限を持つアカウントのみが実施できます。 管理者権限では申請できません。オーナーのアカウントでログインしてから手続きを行ってください。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

利用者確認


2. 電話番号直接利用オプションを一時的に無効化する

転送アクションを使用しない構成に変更する場合は、直接利用オプションを無効化することで問題を回避できます。


3. シナリオから転送アクションをすべて削除する

転送アクションを使用しない構成に変更することでも、シナリオを保存できるようになります。


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